【2026年10月追記】Windows10のサポートは2025年10月14日に終了しました。個人向けの延長セキュリティ更新(ESU)に登録したパソコンは、2027年10月12日までセキュリティ更新を受け取れます。ESUで届くのは重要なセキュリティ更新だけで、新機能や不具合の修正はありません。期限までにWindows11への移行を検討しましょう。

Windows11でも「Shift」キーを押しながら「シャットダウン」で完全シャットダウンできます。高速スタートアップも、コントロールパネルの「電源オプション」から同じ手順で無効にできます。

Windows10で電源をシャットダウンしても電源が切れない場合があります。
何度シャットダウンしても電源が切れないのです。

マウスを動かすとログイン画面が表示されます。

特にノートパソコンで症状がよくみられる傾向にあります。
もちろん、電源ボタンの長押しで強制終了することもできます。

Windows10で電源が切れない場合は完全シャットダウンを試してみる

Windows10のシャットダウンはWindows7とシャットダウンが違います。
Windows8以降、Windows8とWindows10のシャットダウンは「シャットダウン」と「完全シャットダウン」にわけられました。

簡単にいうと、普通のシャットダウンはスリープ、休止のようなものです。
完全にはシャットダウンしていません。

Windows7のように完全にシャットダウンするには、「Shift」キーを押しながら「シャットダウン」をクリックします。

Windows10で電源を切りたい場合は完全シャットダウンを試しましょう。

完全シャットダウンを行う方法は

windows10シャットダウン

「Shift」キーを押しながら「シャットダウン」です。

これで電源が切れる状態になるか確認してみましょう。

それでも電源が切れない場合はWindows10の高速スタートアップを無効にする

Windows10で電源が切れない場合

 

「高速スタートアップを有効にする(推奨)」にチェックが入っていると電源が切れない場合があります。
この高速スタートアップは起動を早くする機能ですが、Windows8から追加されました。

この設定を無効にすることで、通常のシャットダウンが正常に行われることがあります。
以下、Windows10で高速スタートアップを無効にする手順です。

システムから設定変更する場合

電源オプション

スタートメニュー(左下のWindowsキーを左クリック)の設定の「システム」クリック後、電源とスリープの「電源の追加設定」をクリックします。

電源ボタンの動作の選択
左メニュー「電源ボタンの動作の選択」をクリックします。

高速スタートアップを有効にする
「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

コントロールパネルから設定変更

「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外して、変更の保存をクリックします。

コントロールパネルから設定変更する場合

タスクバーの検索ボックスに「コントロールパネル」と入力して開きます。

電源ボタンの動作の選択

右の検索窓に「電源ボタン」と入力してEnterキーを押すと、
絞り込み表示されるので、電源オプション下の「電源ボタンの動作の選択」をクリックします。

現在利用可能ではない設定を変更します
あとは、設定からと同じ「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック。

高速スタートアップのチェックを外す画面

「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外し、変更の保存で完了です。
シャットダウン動作、電源が切れるかとWindows10の起動が早くなるか確認しましょう。

Windows7からWindows10にアップデートした際によく起きるようです。

起動が遅い際に有効な場合があります。
試してみましょう。