【2026年10月追記】この記事は2018年7月の内容です。Chrome 68は2018年7月に公開され、現在のChromeでもHTTPSに対応していないページには「保護されていない通信」と表示されます。HTTPS化がまだの場合は、契約しているサーバーの無料SSL(Let’s Encryptなど)で早めに対応しましょう。

Google Chrome68からhttpsに対応していないサイトは「保護されていません」と警告文が表示される
Google Chromeは2017年から、HTTPSに対応していないサイトのアドレスバーの左横に「!」のアイコンを表示しています。
アイコンをクリックすると

このサイトへの接続は完全には保護されていません。と表示されます。
警告アイコンのみ表示されるので、そこまで気にする人もいなかったかもしれません。
しかし、Chromeのバージョン68からは、アドレスバーの左横にアイコンの他に
「保護されていません」と表示されます。
参照元:A secure web is here to stay(Chromium Blog)
「保護されていません」はどのように表示される
Beta版のGoogle Chrome68でhttpsに対応していないサイトを確認してみると、
![]()
このような感じでアドレスバーの左に「保護されていません」と表示されます。
シークレット ウィンドウと同じ表示です。
思ったより表示が目立ちます。
商品を販売しているサイトはユーザーに不信感を招きかねません。
Google Chrome68のリリース予定日
Google Chrome68のリリース予定日は公式サイトの発表では

日本時間では2018年7月25日ごろに公開されました。
httpsの対応について
Chromeで「保護されていません」と表示させないためには、
契約しているサーバーでSSL証明書を導入し、ホームページをhttps化する必要があります。
ロリポップやエックスサーバーなどのレンタルサーバーでは、無料のSSL証明書を使えます。
どのようなものが使用できるかサーバー会社に確認しましょう。
サイトの設定は画像のパスの変更やリダイレクトなどの設定も必要です。
今回のChromeのバージョンアップでますますサイトのhttps標準化が進むのではないでしょうか。