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モバイルファーストインデックスの通知「Mobile-first indexingMobile-first indexing enabled for ~」について

先日、GOOGLEのウェブマスター向け公式ブログでも案内されていますが、
モバイル ファースト インデックスを開始します(ウェブマスター向け公式ブログ)

モバイルファーストインデックスの通知が3月下旬から行われています。

先日、知人のサイトでもGOOGLEからモバイルファーストインデックスの通知がありました。

Mobile-first indexing enabled

件名:「Mobile-first indexingMobile-first indexing enabled for サイトURL 」

This means that you may see more traffic in your logs from Googlebot Smartphone. You may also see that snippets in Google Search results are now generated from the mobile version of your content.

Background: Mobile-first indexing means that Googlebot will now use the mobile version of your site for indexing and ranking, to better help our (primarily mobile) users find what they’re looking for. Google’s crawling, indexing, and ranking systems have historically used the desktop version of your site’s content, which can cause issues for mobile searchers when the desktop version differs from the mobile version. Our analysis indicates that the mobile and desktop versions of your site are comparable.

GOOGLE 翻訳(そのままです)

Googlebotスマートフォンからログに多くのトラフィックが表示される可能性があります。
また、Google検索結果のスニペットがモバイル版のコンテンツから生成されることがあります。

背景:モバイルファーストインデックス作成では、Googlebotがインデックスやランク付けにサイトのモバイル版を使用して、
主にモバイルユーザーが探しているものを見つけやすくなります。 
Googleのクロール、インデックス作成、ランキングシステムでは、以前はサイトのコンテンツのデスクトップ版が使用されていました。
デスクトップバージョンとモバイル版が異なる場合、モバイル検索者に問題が発生する可能性があります。
私たちの分析は、サイトのモバイル版とデスクトップ版が同等であることを示しています。

そもそもモバイルファーストインデックスとは

下記がGOOGLEの案内です。

モバイル ファースト インデックスとは、今後は Google のインデックス登録とランキングにモバイル版のコンテンツが主として使用されることを意味します。今までユーザーのクエリとページの関連性を評価する際には、主にデスクトップ版のページ コンテンツがインデックスに使われていました。今やユーザーの大半がモバイル端末から Google にアクセスしているので、今後はモバイル版のページ コンテンツを主としてインデックスに使用するようになります。モバイル ファースト インデックスを別個に作成するわけではありません。今後も使用するインデックスは 1 つだけです。

モバイル ファースト インデックスに関するおすすめの方法

参照元:モバイル ファースト インデックスに関するおすすめの方法(Google Developers)

つまり、いままでGOOGLEはPCページをインデックスして、そのコンテンツ内容をサイトの検索順位などのクエリのデータに使用してきました。

今後、スマホサイズで表示されるページが存在すれば、PCページではなく、そのスマホページのコンテンツ、ページの内容を元に検索順位が決められていく形になります。

モバイルファーストインデックスで検索順位に影響を受ける可能性があるサイト

モバイル ファースト インデックスで最も影響があるのではないかと考えられるサイトは、現在のスマホページの内容がPCページより内容が少ないサイトです。

ポータルサイトなど、検索機能やユーザーの利便性などを重視して、PCページとスマホページを分けるサイトが多くあります。

PCページとスマホページの内容が一緒ならまだ問題ありませんが、PCページに比べてスマホページの内容が極端に少ないサイトは気を付けましょう。

また、レスポンシブデザインで作成されたサイトもレイアウトの関係上、スマホページのみ内容の多くを非表示していたりするサイトがあります。
その場合は注意が必要です。

PCページのみのサイトは、この更新で大きく影響を受けるかはわかりません。

Mobile-first indexing enabled for ~が通知されているサイト

Mobile-first indexing enabled for 「サイトURL」のメール通知はGOOGLEのサーチコンソールに登録しているサイトが対象になります。

これから登録されているサイトに「モバイル ファースト インデックス」に関するメールが通知されていくと思いますが、

2018年5月現在、Mobile-first indexing enabled for 「サイトURL」のメールはスマホ対応、レスポンシブなどのスマートフォン対応をしていないサイトが多いように感じます。
スマホ対応していないサイトから通知されているのかもしれません。

しかし、スマホ対応はランキング、検索順位に影響すると以前よりGOOLEが通知しております。

機会があれば、ホームページをモバイルフレンドリーに対応、スマートフォンサイト対応の表示に対応しましょう。

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