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「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」の原因と無効にして非表示にする設定方法

IE(Internet Explorer)でWebサイトを表示した際に「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」という通知がページの下部に表示される場合があります。

セキュリティの保護アラートが通知される原因とIE(Internet Explorer)で非表示、削除する設定方法を紹介します。

IEで「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」が表示される原因

IE(Internet Explorer)で「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」と表示される主な原因はWebサイトをセキュリティ保護されるようhttps暗号化しているにも関わらず、http://のパスでファイル読み込んでいる事、または暗号化されていない外部ファイルが読み込まれている、この2点になります。
※IE9以前では、「セキュリティで保護された Web ページ コンテンツのみを表示しますか?」と表示されていました。

httpsのサイトで暗号化されていない外部ファイルやhttp://のパスでファイルを読み込んでいると「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」と表示がされます。

この表示を回避するには、Webサイトで使用している内部ファイルや外部で読み込んでいるファイルのパスを修正する必要があります。

修正例 jQueryの例

例えば、httpsのサイトが下記のような外部ファイルjQueryを読み込んでいると「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」が表示されます。

<script src="http://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script>

対応策は

「http」の記載を
 ↓
 sをつけて、「https」に変更するだけです。

<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.10.1.min.js"></script>

httpsのWEBサイトでhttpファイル読み込んでアラートが表示されるのはIEだけではありません。

じつはFirefoxでも警告表示されます。

目立たない表示なので問題ありませんが、今後、目立つ位置に表示される可能性もあるのでWeb担当者は注意が必要です。

IEで「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」を無効にして非表示にする方法

IE(Internet Explorer)で「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」の表示は、「すべてのコンテンツを表示」をクリックして表示されなくなりますが、
暗号化されたファイルがサイト全体にあると全てのページで表示されてしまいます

ページを移動する度に表示されたら表示を消したくなりますね。

「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」を無効にする設定がIEにはあります。
設定して非表示にしましょう。

非表示の設定

非表示にする設定は以下のとおりです。

IEのブラウザメニュー「ツール」→「インターネットオプション」をクリックします

次に(全般)の右横の(セキュリティ)タブをクリック後、ゾーンのセキュリティのレベル内にある「レベルのカスタマイズ」を選択してください。

セキュリティ設定 インターネットゾーンの各種設定項目が表示されます。
その中の下の方、「ダウンロード」項目の上に「混在したコンテンツを表示する」という設定があります。

この設定「[有効にする」を選択して「OK」をクリック、
その後に変更確認のメッセージも表示されると思いますので「はい」を選んで完了です。

これで「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」は表示されなくなりますが、本来は設定を有効にしておかない方が良いのです。
できればページを見終わったら元に戻しておきましょう。

以上、「セキュリティで保護されたコンテンツのみ表示」の原因と無効にして非表示にする設定方法でした。

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