昨年12月にChromeのバージョンアップの時に、エンコード機能がなくなりました。
ほとんどのサイトページがUTFで作成されるようになった現在、エンコード機能を使用する人は少なくなってきたと思いますが、旧いサイトの中には、shift-jisやeucにしないと文字化けするページが存在します。
また、Web制作の仕事を行っているは、旧サイトのメンテナンスも行う場合があります。
Chromeのエンコードが消えたとして、FIREFOXを使えばいいのですが、
Chromeのデベロッパーモードのついでに使えれば、効率が良いのです。
Chromeエンコード拡張機能が公開されていた
情報を集めようかと思い、フォーラムを見ていましたら、拡張機能に「テキストエンコーディング」が追加されていると情報が!
導入してみると問題ありません。
説明にあるように右クリックメニューに「テキストエンコーディング」が追加され、選択できます。
やはり便利ですね。
提供しているBitLabと情報を公開してくれた方に感謝です!