エックスサーバーでは、無料の独自SSL(Let’s Encrypt)を使って、サイトをhttpsにできます。サーバーパネルから簡単に設定でき、証明書の数にも制限はありません。

この記事では、エックスサーバーで無料独自SSLを設定する方法を紹介します。

SSLとは

SSLは、サイトと見る人の間の通信を暗号化する仕組みです。SSLを設定すると、サイトのURLが「http://」から「https://」になります。

お問い合わせフォームなどで入力された情報を守るためにも、今はすべてのサイトでSSLを設定するのが一般的です。SSLを設定していないサイトは、ブラウザで「保護されていない通信」と表示されます。

無料独自SSLを設定する

  1. エックスサーバーのサーバーパネルにログインし、「SSL設定」をクリックします。
  2. SSLを設定したいドメインを選びます。
  3. 設定したいドメインやサブドメインの設定を「ON」にします。
  4. 一覧にドメインが表示されたら、設定は完了です。

設定が反映されるまで、最大で1時間ほどかかります。

DNSの設定を変えている場合は、「www」ありと「www」なしの両方が、エックスサーバーを向いている必要があります。

証明書の更新

無料独自SSLの証明書の有効期間は90日ですが、エックスサーバーが自動で更新します。自分で更新する必要はありません。

設定したあとにすること

SSLを設定しただけでは、「http://」で開いたときに「https://」へ自動で切り替わりません。エックスサーバーのマニュアルの「Webサイトの常時SSL化」を見て、転送の設定をしておきましょう。

WordPressの場合は、管理画面の「設定」→「一般」で、「WordPress アドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」を「https://」に変更します。

詳しくは、エックスサーバーのマニュアルをご確認ください。